レース後記

競馬予想の無料サービス

競馬開催日にレース解説と推奨馬をメールにて配信します。登録はパソコン、携帯どちらでもOK。料金は完全無料です。

【無料メールアドレスの登録】

あなたのメールアドレスを記入して登録ボタンを押すだけ!
(エラー表示が出たらTOPページからお願いします)

競馬予想の有料サービス

増井太郎の大穴予想サービス3連単発売レースの中から特選1~2レースの予想、買い目を提供 厳選2レースサービス中央競馬開催レースの中から厳選2レースの予想、買い目を提供

レース後記

0
(競馬コラム・・・時には馬から離れる事もありますが・・・。)

見たい月をクリックするとその月のレース後記が見られます。
2017
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2018
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2019
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016


● 2月3日(日) 京都11R 第59回 きさらぎ賞
●2月10日(日) 京都11R 第112回 京都記念
●2月17日(日) 東京11R 第36回 フェブラリーS
● 2月3日(日) 京都11R 第58回 きさらぎ賞

今回は馬券の買い方についてお話してみたいと思う。 昭和50年代頃だが競馬専門紙のトラックマンだったM氏とよく競馬談義をしたものである。 彼はとても有名な予想家でラジオ放送も担当していた事もある人だ。 当時はまだ3連複、3連単はおろか、馬連も発売されていない時代である。 主流は枠連一本だった。 殆どの人が枠連で競馬に夢中になっていた時代なのである。 今でこそ、枠連は人気が無くなったが、本来は競馬を楽しむ上では欠かせぬ馬券の種類でもあった。

話はそれたが、その彼は枠連で常に2〜4点買いで勝負していた。 オッズは5〜6倍程度〜30倍ぐらいまでで手堅くヒットしていた。 そして彼はその自身の成績をつぶさにノートに記録していた。 馬券はそこそこ当たるが、どうしても年間トータルではマイナスになってしまう。 それが彼の最大の悩みであった。

彼の買い方を見ていると、3点張りとしたら、自分が確率の高いと思う買い目を本線に50%ぐらい、 次いでの確率に30%ぐらい、そして確率が低いと思う高い配当に20%と振り分けていた。 無理もないことだ、入りそうなモノに多くのお金を賭けるのは人の気持ちとしては当然だ。 が、しかし、考えてみると、この3点は最大36点の枠連から選び抜かれた3点である。 どれもが非常に良い馬券だ。これを更に振り分けるなんて私に言わせるとおかしい。

つまり、ここまで来て確率なんて考えるより、馬券のパンチ、飛距離を考えるのが得策だ。 私はお金の賭け方が逆だと主張した。 このままではいくら良い予想をしても一生マイナスで終わるとも言った。 彼の凄いのは他人の意見を素直に受け入れて自分の中に生かす事が出来ることだ。 それから買い方を変えた彼は、馬券の年間成績が一気に向上した。 まだ、100%は越えては無かったが、あと一歩まで漕ぎ着けた。 全く同じ買い目でもお金の置き方を変えるだけで、 馬券の成績が大幅に良くなる見本である。

さて、きさらぎ賞だが、2番手から進めたダノンチェイサーが 上手くスローに落として押し切った。
2着のタガノディアマンテは中団のやや後ろから豪快に伸びてきた。
3着のランスオブプラーナは上手くスローで逃げたのが幸い。
@次走の注目馬 タガノディアマンテ
レース結果

● 2月10日(日) 京都11R 第112回 京都記念

競馬中継について思うが、JRAの競馬はグリーンチャンネルのような有料の申し込みをしないと実況を視聴できないが、 地方競馬の場合は、ほぼ全国の競馬場でのライヴを無料で楽しむ事が出来る。 インターネット中継なので、ほんの数秒のズレでの配信なのだが、こんなのは何の影響もなく、 全くのライヴ感覚で観られる。

問題は平日開催が多いので、大多数の人は会社などの職場に居て、 実際はライヴで楽しむ事は出来ない事である。 スマートフォン等を利用すれば有料だが、平日の昼間でもお手軽にライヴ中継を楽しめるが、 仕事等との兼ね合いから中々難しいようだ。

こういった事が地方競馬の繁栄には少なからず影響しており、 実際に観て楽しみたい人を誘導する為にはナイター競馬は不可欠という事になってくる。 兵庫園田競馬でも2013年4月5日(金)からナイター競馬が開催されているが、 一応の成功を収め、売り上げの伸びにも貢献しているようだ。

この園田競馬では2012年からWIN5も発売されているが、現在は発売当初よりも売上げが倍増しており、 ファンのすそ野は間違いなしに拡大しているのが判る。 どうやら今年の「園田ナイター競馬」はかなりの盛り上がりを見せるのではないか。

さて京都記念だが、先行したダンビュライトが粘り強さを武器にまんまと押し切った。 今の力の要る馬場も味方したようだ。
2着のステイフーリッシュも力がある。道中はダンビュライトをマークする形で進み、 最後まで追い詰めた内容は優秀だ。
3着のマカヒキは最後の直線が上手く捌けずに脚を余した格好だ。惜しい。
@次走の注目馬 マカヒキ
レース結果

●2月17日(日) 東京11R 第36回 フェブラリーS

そもそも競馬を始めるとまず予想をしないといけない。 それにより馬券を購入する。これが最もポリュラーなスタイルだろう。 これがいけない事ではない。私もそうだった。

だが、時には当たって勝つ事もあるだろうが、 簡単にトータルで利益を生み出してくれる程、馬券は甘くはない。 車の免許を取得する際に学科と実地がある。 いくら学科で満点を取っても縦列駐車や方向転換の運転が出来ないと街では走れない。 競馬も予想と馬券という二本立てで成り立っているのである。

予想が出来ても馬券の買い方が拙いと話にならないのであって、 正しい馬券の買い方を身に付ける必要がある。 これを疎かにしている人が凄く多い。予想なんて当たったり外れたりするのが常でこれを繰り返すように出来ている。 要は当たった時に負け分をクリヤー出来る馬券を買わないととてもやっては行けない。 追い上げという方法もあり、負けが続くと購入金額を増やす手法もあるが、 これで成功した人と40数年間、私は出会った事がない。殆どの人がこの手法で引退に追い込まれている。 最悪のやり方と言えるだろう。

何故、こんな愚かな手法を誰が考え出したのか? それは高い配当で勝負する勇気がないからだ。 高い配当なら購入金額を増やさなくても逆転出来る。 しかし、ノーマークの馬は弱い、確率が低いと自分で勝手に決めつけているからだ。 競馬は力量互角の馬が戦えるようにちゃんとクラス分けが成されている。 馬の脚も皆4本で走っている。何処にも差は認められないのだ。

ほんの少しだけ優位な馬もいるが、それは近走の成績や過去の実績からだ。ほんの少しだけなのだ。 だが、配当は恐ろしく違う。どちらを狙うのが理に適っているか小学生に聞いて見たら答えは出るだろう。 これが馬券の正体なのである。

確かに魔物ではある。お金が賭かっているから人を惑わせるのだ。 これが遊びのチップを賭けるのなら、 殆どの人が穴を買う。お金だと出来ない。 これが人間の弱さである。これを克服する方法は、常に高い配当で勝負して、 そのスタイルを自分のモノにするしかない。 それは訓練である。これを何年も繰り返す。すると、自然にバットが出るようになって来る。 そうなると、万馬券が獲れるようになる。練習、練習、練習以外に道はない。 お金が続く? いやいや、本命買いの人よりも楽にお金は続く筈だ。 正体さえ突き止めれば競馬なんて簡単、簡単。(笑)

さてフェブラリーSだが、売り出し中のインティが上手くペースを落として逃げ、 折り合い面も乱すことなく、最後まで脚色が良く逃げきってしまった。 これで7連勝、この先が楽しみな馬だ。
2着のゴールドドリームは自分の競馬は出来ていた。 展開が向いたとは言えない中でのクビ差2着は素晴らしい。
3着のユラノトは離されはしたが、連続の好走は見事。 @次走の注目馬 インティ
レース結果

■注意事項

1) 馬券の購入は個人の責任において行ってください。当方では馬券代行ならびに、購入資金の返還は取り扱っておりません。

2) 競馬法第28条により、未成年者は、勝馬投票券を購入し、又は譲り受けることは禁止されております。